外傷対応のプロが
スポーツ外傷の症状別に対処法を教えます
スポーツトレーナー、アスレティックトレーナー、メディカルトレーナーなど、スポーツ界での活躍を目指す柔道整復師は年々増加しています。スポーツトレーナーとは、スポーツをする人を対象に、トレーニングの指導やコンディショニングのサポートを行う専門職です。
スポーツによるケガには、オーバーユースや持続的な負荷によって発症する「スポーツ障害」、一度の大きな外力によって発症する「スポーツ外傷」の2つがあります。スポーツトレーナーではなくとも、柔道整復師であればこの2つに対応するスキルは身につけられます。
「武田正骨」とは?
「外傷の応急施術こそが、柔道整復術の根幹をなすもの」という理念のもと、代表である武田哲也氏によって誕生した「武田正骨」。外傷対応ができ、患者さまが日常生活を問題なく送れる整復術を提供することをモットーとしています。
武田正骨の特徴は、ギブスを付けたままお風呂に入れる、しゃがめる、走れる、階段の上り下りができる、リハビリ期間を最小限に抑えられる…など、常に患者目線でブラッシュアップを繰り返し続けた超高機能の固定術にあります。外傷の鑑別と約30年向き合い、常に知識と技術をアップデートしてきた武田氏が、これだけは外せないというスポーツ外傷のポイントについて解説します。
スポーツ外傷を学びたい方へ「武田式スポーツ外傷対応」オンデマンド講座
株式会社TAKEDA GROUP代表取締役。30年磨き続けた外傷対応の技術を持ち、現在は北海道で9店舗を展開している。経営するすべての院で外傷を中心に据えた経営を実現している。 その外傷対応の技術は目を見張るものがあり、特に関節の可動域制限を加えない、機能的なギプスは非常に高い完成度を誇る。 外傷の応急施術こそが、柔道整復師の根幹をなすものとの考えを持ち、外傷対応ができる院を増やし、接骨院の価値を広めたいとの想いから、教壇に立ち続けている。
武田正骨式スポーツ外傷対応講座
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