接骨院運営に欠かせないチームビルディングあなたの院はできていますか?
院長とスタッフ間で起こる“食い違い”
院長の意見
- 言ったことが理解できているのかわからない
- 言われたことしかやってくれない…
- 働きぶりを認めろと言われても…
- 業務が終わったらすぐに帰ってしまう…
スタッフの意見
- 指示内容がよくわからない…
- 範囲外の仕事を押し付けられる…
- 正しく評価してもらえていない…
- 残業が多い…
両サイドの思惑の違いが、
こんな悲劇につながることも…
- スタッフが退職
- 患者さまからクレーム
- 売上減少
- 院内がうまく回らない
そうならないように、チーム・院内づくりが急務!そのための方法が「カルテ会議」です
九州地方を中心に展開する「自在な整骨院はりきゅう院」。スタッフそれぞれがポテンシャルを最大限に活かしながら、使命感をもって仕事に従事しています。防府院の院長である横尾有哉氏が欠かさないこと、それは「カルテ会議」です。
横尾氏の院では、毎朝全員でカルテ会議をすることから一日が始まります。こんな症状の患者さまがいる、こんな提案をした…など、全員で施術録を見ながら共有し、意見し合います。こういった場合、特に新人スタッフが黙り込んで発言しないことが多いですが、驚くことに誰もが積極的に発言し、意見しています。なぜこのような空気を作り上げることができるのでしょうか?「自在な」式カルテ会議の秘密に迫ります。
オンデマンド講座無料体験版公開中
冒頭3分が視聴できます!
※本無料体験動画は、講義映像のダイジェスト版です。
担当講師:横尾 有哉|柔道整復師
有限会社hallys YUMURA・自在な整骨院はりきゅう院5店舗のマネージャーを務める(2021年1月現在)。学生時代はユニクロでアルバイト勤務。そこで体得した独自の教育制度が現在のチーム作りに活かされている。23歳の時、入社2ヶ月の新卒スタッフを引き連れ、院長として「自在な」3院目を立ち上げる。広告宣伝費はほぼかけず1年目は1院年商1.3億、2年目も1億超を達成。今も3期連続1億超ペースで推移している。2期目までの間に全国各地から100名以上もの他社の社長・幹部・院長に見学していただいている。
チームビルディング オンデマンド講座
お申し込みはこちら