「術後のインパクト命」の
これまでの美容鍼

根本からの肌質アップを目指す
「マロン鍼」

Beau骨盤鍼灸整骨院より画像提供

兵庫県にあるBeau骨盤鍼灸整骨院では「マロン鍼」をオリジナルメニューとして提供しています。「マロン鍼」は、肌の奥深くにあるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生み出す線維芽細胞を刺激し、根本から肌質を変えるための施術です。マロン鍼が今までの美容鍼と決定的に違う点は、肌の深部にアプローチできること。肌のターンオーバーに着目し、その場限りではない根本からの肌質アップが期待できます。

マロン鍼には、0.20ｍｍの3番鍼を使用します。お顔に刺す鍼は、髪の毛先ほどのごく細い鍼が主流（0.05～0.15㎜程度）ですが、あえて少しだけ太い鍼を使います。鍼で傷をつける面積が広いことによって新陳代謝が活発になり、ターンオーバーが促されます。主流の「痛くない美容鍼」との差別化が図れます。

Beau骨盤鍼灸整骨院では、施術を体験した患者さまがリピートで通い、さらにその評判を聞いた人が遠方からも数多く足を運んでいます。院長である米田 慎弥氏が、マロン鍼の理論と技術を動画でわかりやすくお伝えします。

オンデマンド講座
冒頭3分が視聴できます！

※本無料体験動画は、講義映像のダイジェスト版です。