動画
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2020.06.045分 47秒
[bonus]武田哲也氏/武田正骨 ココだけ掘り下げインタビュー #1
Q1. 武田先生が柔道整復師を目指したきっかけは? Q2. 技術の習得に貪欲になられた理由は? Q3. 武田先生として、患者さまを良くする状態とは?
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2020.06.045分 18秒
第12回 1ミリ1度にこだわるギブスのセオリー
ギブスにもセオリーがある・・・。 まず武田先生が考えたのは ギブスを巻くことのリスクでした。 ギブスを巻く上での1ミリ1度のこだわりとは?
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2020.06.045分 21秒
第11回 各々の”ちゃんとやっている”基準とベースの柔道整復学
ドクターから見た柔道整復師は 「イメージが良くない」 と聞きますが そもそもの基準はどこにあるのでしょうか? ベースは柔道整復学にあります。
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2020.06.046分 04秒
第10回 スムーズな連携に結び付く紹介状の法則
外傷対応を行う上で ドクターとの連携は非常に大切です。 紹介状を書く際にもこのポイントをおさえれば スムーズな連携がとれるでしょう。
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2020.06.045分 40秒
第9回 スタッフ全員に浸透する明確な判断基準の秘訣
武田先生の院では、自院で対応すべきと判断する基準が明確にあるそうです。 その基準、そして基準に沿ってスタッフ全員が動ける秘訣をお聞きしました。
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2020.06.046分 05秒
第8回 患者さまのベストが施術者のベスト
ドクターとの連携のメリットを必要としているのは「患者さま」です。 そのため、施術者が取り組むべきことは、患者さまにとってのベストであると言えます。 武田先生が円滑な連携をとれる理由がここにありました。
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2020.06.044分 21秒
第6回 施術者が与える「信頼感」の効果
自信を取り戻した武田先生。 そんな先生だからこそ、患者さまとの信頼感が生まれ、 その信頼感が患者さまに与えるさらなる効果とは。 「施術者は○○を発信すべき」
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2020.06.044分 54秒
第5回 スキルアップできる人がもっているもの
資格を取得し、経験を積み、開業をしたものの、もう一度学びへ戻った武田先生。 戻ることで様々なスキルを向上させることができたそうです。 戻ること、そしてスキルアップすることができたのは、武田先生があれをもっているからでした。
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2020.06.047分 24秒
第4回 整形外科経験だけで開業した結果
整形外科での経験を積んだ後、自院で対応を始めた時に 整形外科では自身が行わなかった「鑑別」を初めて行うことになったという武田先生。 その結果は・・・。
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2020.06.045分 46秒
第3回 今やるべき情報収集の方法はこれ
学生時代はそこまででもなかったそうですが、 貪欲に情報を収集するようになった武田先生。 そして今、情報を収集しようとしている方はどのように情報を収集するとよいのか、アドバイスをいただきました。
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2020.06.045分 28秒
第2回 「こないだの先生にお願いしたいんだけど・・・」
患者さまから「こないだの先生にお願いしたいんだけど・・・」と言われた日。それは、後に考えれば原動力となった「悔しさ」を感じた日でした。 あらためて取り組み始めた外傷対応のための勉強方法とは。
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2020.06.046分 12秒
第1回 柔道整復師が気づかなかったニーズ
外傷&テーピングの神である武田哲也氏。 武田哲也氏は「外傷の施術については、柔道整復師が圧倒的に多く学んでいる」と語ります。 手術以外の選択肢としての柔道整復師のニーズと、ニーズにこたえるために大切なことを教えていただきました。
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2019.03.087分 14秒
第14回 武田正骨式 底背屈制限を抑えた足関節テーピング
武田正骨式の足関節テーピングを披露いただきました。 ⇒足関節テーピングをした状態でどこまでできる? 検証動画はYouTube「ほねつぎアカデミー【施術家向け】チャンネル」をで公開中です!! Youtube検索「足関節テーピング ほねつぎアカデミー」で検索!
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2019.02.205分 29秒
第13回 施術レベルが上がり続ける魔法の基準(視聴者へのアドバイス付)
施術レベル(スキル)上達の秘訣。そこには魔法の基準がありました。 武田チャンネル動画視聴者へのアドバイスもいただくことができました。 最後までお見逃しなく。