武田正骨式スポーツ外傷対応講座<掌側板損傷>
武田正骨式スポーツ外傷対応講座<掌側板損傷>
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掌側板損傷（中節骨掌側板付着部裂離骨折）理論＋実技
いわゆる「突き指」の中でも、骨折や靭帯損傷など病態や損傷部位組織は様々です。今回は遭遇する機会の多い中節骨掌側板付着部裂離骨折について解説します。病態や特徴的な身体所見、他の手指部損傷との鑑別や、機能的な固定法などをお伝えします。
その他の武田正骨式
スポーツ外傷対応講座
担当講師：武田 哲也｜柔道整復師
株式会社TAKEDA GROUP代表取締役。30年磨き続けた外傷対応の技術を持ち、現在は北海道で9店舗を展開している。経営するすべての院で外傷を中心に据えた経営を実現している。 その外傷対応の技術は目を見張るものがあり、特に関節の可動域制限を加えない、機能的なギプスは非常に高い完成度を誇る。 外傷の応急施術こそが、柔道整復師の根幹をなすものとの考えを持ち、外傷対応ができる院を増やし、接骨院の価値を広めたいとの想いから、教壇に立ち続けている。
セミナー日程・詳細
| 日程 |
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|---|---|
| 定員 | 100名 |
| 受講料 |
11,000円（税込） |
| 申し込み締め切り | |
| お支払い方法 | クレジットカード決済（事前） |
| 入金締め切り | 決済案内から1週間 |
| 申込条件 | なし |
| 当日の持ち物と服装 | なし |
| 運営 | アトラグループ株式会社 アトラアカデミー |
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