施術管理者の要件が施行され
焦っている先生へ

H30.4月以降に開業を考えていた先生は、もしかしたら去年から準備を着々と進められてることと思います。

が、もし万一「施術管理者の要件が施行され焦っている先生へ」にピン！と来てしまった先生。
もしかして開業に際して大変重要なポイントもお見逃しなのではないでしょうか？


<本当によくある失敗開業の思い違い>

• とりあえず開業すれば何とかなると思っている。
  →「とりあえず何とかなる」では危険です!しっかり準備が必要です。
• 保険請求の比率が80%以上のやり方で出店しようとしている。
  →果たして、本当に保険適用の施術だけで患者さまのニーズに応えられているでしょうか? 　それで利益を得続けることができるでしょうか?
• たまたま空きがあった、費用的に安いという理由で施術所を選ぼうとしている。
  →あなたがターゲットにしている層は来る場所ですか?
• 人材は広告募集をすればそれなりに集まると思っている。
  →募集者が院を選ぶ時代になってきています。優秀な人材はしっかり見ていますよ。
• 借り入れは過去に遡り調査されるのを知らない。
  →資金を借りる場合、計画書や自己資金積み上げも審査に・・・。
• コスト+データ管理の目標で請求サービスを選んでいない。
  →安さだけで選んでいませんか?

開業相談をこれまで講師が相談を受ける中で、成功するためには５つのポイントに集約されることに気づきました。
本セミナーでは、次のようなことをお話いたします。

講師は、鍼灸接骨院業界は「厳しく」なったと見ていません。
むしろ追い風が来ていて、これからもっと必要とされると感じ接骨院を対象にさまざまなフォローを行ってまいりました。
今の気持ちに少しでも不安のある方は、万全な開業のため是非ご参加ください。