水素活用推進セミナー
明日から使える、水素のファクトを紐解く40分無料Webセミナー(視聴期間10月31日~11月7日)
臨床現場で注目
医学的効用の検証が進む
「水素」
ほんの十数年前まで、水素は体には何ら影響を及ぼさない「不活性ガス」と考えられてきました。
ところが近年、水素を吸入する「水素ガス吸入療法」をはじめ、水素を溶解した輸液の点滴、水素を溶解した水素水の飲用などの医学的な効用を検証するヒト試験が多数行われ、水素が体内で重要な役割を果たしていることがわかってきました。
特に万病のもととも言われる「活性酸素」への効果メカニズムが明らかになることで、医療だけでなく、美容業界でも注目を集めています。
参考:特集“水素-市場規模、2年連続縮小の183億円”. 健康産業新聞. 2020年4月15日 https://www.kenko-media.com/health_idst/archives/11548 特集“市場規模、前年比3.2%増の197億円(特集/水素)”. 健康産業新聞. 2020年12月2日 https://www.kenko-media.com/health_idst/archives/14894 国際水素医科学研究会 https://ih2msa.com/
あなたの院に来院する
患者さまの症状も?
万病のもとと言われる
「活性酸素」
活性酸素は、細胞伝達物質や免疫機能として働く一方で、過剰な産生は細胞を傷害し、
がん、心血管疾患ならびに生活習慣病など、様々な疾患をもたらす要因となります。
- 脂質を過酸化
- タンパク質を変性
- 酵素を失活
- DNAを破損、誤複製
- 脳卒中・脳梗塞
- 偏頭痛
- 視力
- 花粉症・鼻炎
- 歯周炎
- 口内炎
- シミ・シワ
- 肌荒れ
- 肩こり
- アトピー
- 心筋梗塞
- 慢性疲労
- がん
- 老化
- コレステロール
- 血圧・血糖値
- 肝機能
- 便秘
- 乾燥
- 尿酸
- 血行不良
- メタボ
- リウマチ
- 動脈硬化
鍼灸院・接骨院で「水素」
を扱う魅力のキーワード
- 手がかからない
- 禁忌患者がいない
- エビデンスがある
明日から使える、
水素のファクトを紐解く40分
来院患者さまの症状に対する水素効果
既に水素メニューを取り入れている鍼灸接骨院から、多くの実例をご紹介いただいています。大きく3つに分類して、それぞれの症状に対する水素の効果を解説します。
あなたの院に来院する患者さまの中にも、水素メニューを必要としている方がいらっしゃるかもしれません。
◆アレルギー系(炎症系)
- 慢性鼻炎
- 花粉症
- 頭痛
- アトピー
◆婦人科系
- 生理痛
- PMS
- つわり
- 美容
◆内臓数値系
- 血糖値
- 血圧
- 肝数値
活性酸素に水素が働く仕組みをわかりやすく解説
そもそも水素って?水素ができることって?
当然のようにわかっていることも、患者さまに「伝わりやすく」説明することは難しくありませんか?
明日から患者さまへの説明にも使える、わかりやすい水素が働く仕組みトークを公開します。
こんな方は必見&必聴!
- 水素メニューを導入したものの、うまく勧められない
- 水素メニューに興味はあるが、迷っている
講義日程 |
受付終了
2021年10月31日(日)12時00分~13時00分 |
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受講料 | 無料 |
運営 | アトラグループ株式会社 アトラアカデミー |