「膝内障(膝関節外傷)」機能的な固定法
スポーツシーンで遭遇する機会の多い膝内障。その中でも前十字靭帯損傷や膝関節内側側副靭帯損傷、半月板損傷を中心に、各疾患の病態や鑑別法などをお伝えします。座学では膝関節外傷全般における武田正骨の考え方や、医療機関との連携について、実技では膝関節拘縮を起こす事がなく、全ての膝外傷に適応できる方法をご紹介します。また、機能的なシーネ固定についてもお伝えします。
武田正骨式スポーツ外傷対応講座
外傷対応のプロ「武田正骨」が講師を務めるオンデマンド講座「武田式スポーツ外傷対応」。各症状別にスポーツ外傷の応急手当を動画で解説します。
講義⑤:膝内障(膝関節外傷) 理論+実技
スポーツシーンで遭遇する機会の多い膝内障。その中でも前十字靭帯損傷や膝関節内側側副靭帯損傷、半月板損傷を中心に、各疾患の病態や鑑別法などをお伝えします。座学では膝関節外傷全般における武田正骨の考え方や、医療機関との連携について、実技では膝関節拘縮を起こす事がなく、全ての膝外傷に適応できる方法をご紹介します。また、機能的なシーネ固定についてもお伝えします。
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<講義内容>
講義動画時間:約60分
TAKEDAGROUPでの症例紹介
膝関節外傷全般の理論
シーネ固定の実技
お申込み後、2022年3月31日までご視聴いただけます。
<講師>
武田 哲也 Tetsuya Takeda 柔道整復師
「悔しさ」が、今の原動力に 本物の柔道整復師の在り方を体現する男
株式会社TAKEDA GROUP代表取締役。柔道整復術とは“医療”であり、“治療”するものと考え、院の理念も“治療理念”として、経営するすべての院で外傷を中心に据えた経営を実現しています。
その外傷対応の技術は目を見張るものがあり、特に関節の可動域制限を加えない、機能的なギプスは非常に高い完成度を誇ります。 外傷の応急施術こそが、柔道整復師の根幹をなすものとの考えを持ち、外傷対応ができる院を増やし、接骨院の価値を広めたいとの想いを発信し続けています。
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