「掌側板損傷」TAKEDA GROUP症例紹介
掌側板損傷(中節骨掌側板付着部裂離骨折)
いわゆる「突き指」の中でも、骨折や靭帯損傷など病態や損傷部位組織は様々です。今回は遭遇する機会の多い中節骨掌側板付着部裂離骨折について解説します。病態や特徴的な身体所見、他の手指部損傷との鑑別や、機能的な固定法などをお伝えします。
※動画視聴にはお申込みが必要です。お申込み後2022年12月31日までご視聴いただけます。
武田正骨式スポーツ外傷対応講座
外傷対応のプロ「武田正骨」が講師を務めるオンデマンド講座「武田式スポーツ外傷対応」。各症状別にスポーツ外傷の応急手当を動画で解説します。
講義③:掌側板損傷(中節骨掌側板付着部裂離骨折) 理論+実技
いわゆる「突き指」の中でも、骨折や靭帯損傷など病態や損傷部位組織は様々です。今回は遭遇する機会の多い中節骨掌側板付着部裂離骨折について解説します。病態や特徴的な身体所見、他の手指部損傷との鑑別や、機能的な固定法などをお伝えします。
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<講義内容>
講義動画時間:約60分
TAKEDAGROUPでの症例紹介
掌側板損傷の理論
中節骨掌側板付着部裂離骨折固定法の実技
お申込み後、2022年3月31日までご視聴いただけます。
<講師>
武田 哲也 Tetsuya Takeda 柔道整復師
「悔しさ」が、今の原動力に 本物の柔道整復師の在り方を体現する男
株式会社TAKEDA GROUP代表取締役。柔道整復術とは“医療”であり、“治療”するものと考え、院の理念も“治療理念”として、経営するすべての院で外傷を中心に据えた経営を実現しています。
その外傷対応の技術は目を見張るものがあり、特に関節の可動域制限を加えない、機能的なギプスは非常に高い完成度を誇ります。 外傷の応急施術こそが、柔道整復師の根幹をなすものとの考えを持ち、外傷対応ができる院を増やし、接骨院の価値を広めたいとの想いを発信し続けています。
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