誤解されがちな柔整の「好転反応」揉み返しとの違いとは
施術を行った患者さまから「施術後に身体がだるくなった」と相談されたという経験はありませんか?多くの施術者は、それは「好転反応」による一時的な身体の不調であり、身体が回復に向かっている状態だと認識するでしょう。しかし、好転反応をよく知らない患者さまからすると、どのように捉えられるでしょうか。好転反応の種類と対処法、「揉み返し」との違いについて解説します。
好転反応とは
施術後、身体が回復に向かう過程で一時的に起こる身体の反応を指します。施術を行うことで緊張していた筋肉がほぐれ、溜まっていた老廃物が血液中に流れること等が要因だと考えられています。痛みやだるさ、眠気などを感じるケースが多いようです。
身体の変化が大きいほど好転反応が強く出るとも言われており、施術の刺激を弱くしたからといって好転反応が出にくい、というわけではありません。また、症状は1つだけでなく複数現れたり、症状が変化したり、逆にまったく不調を感じなかったり・・・と、症状の度合いや期間には個人差があります。
この記事は会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
登録すると続きをお読みいただけます。
既に会員登録をお済ませいただいている方は、
ログインページよりログインしてお進みくださいませ。
注目の記事
-
就職活動のススメ【アトリクblog】 -
アトラアカデミー厳選コラム -
最先端医療連携 -
アトラアカデミー厳選コラム -
アトラアカデミー厳選コラム
関連記事
-
患者さまに伝えたい健康情報 -
患者さまに伝えたい健康情報 -
患者さまに伝えたい健康情報
関連記事
-
2018.11.12患者さまとつながるお声がけの場あなたは普段、お昼休みをどう過ごしていますか? -
2021.08.27マスクで酸欠?呼吸と代謝の関係性コロナ禍により長引くマスク生活と、長時間のリモートワークによる猫背姿勢などから、呼吸が浅くなっている人が増加しています。呼吸が浅いと、心身に多くのデメリットがもたらされます。呼吸が浅くなることで起こる身体への影響、そして、改善方法について見ていきたいと思います。 -
2022.06.27慢性痛には鎮痛薬が効かないのか関節痛や炎症の痛みを和らげるための手段として、患者さまが一番に思いつくのは、やはり「鎮痛薬」ではないでしょうか。すでに使用している患者さまもおられると思いますが、「市販の痛み止めを使っても効かない」という声もよく聞きます。痛みを抑えるはずの鎮痛薬が効かないのはなぜか。それは、痛みのメカニズムと鎮痛薬の作用機序に関係があります。
会員数23,517人
アトラアカデミーに無料会員登録すると
-
法令など業界の最新情報をGet! -
オリジナル動画が
見放題 -
実務に役立つ資料を
ダウンロード